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アウトドアの楽しみ方(旅キャンプ編)天草vol.2

COLUMN

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  • ようやくキャンプ場へ

    寄り道をしたためキャンプ場へ到着する頃には日が傾き始めていました。

    日が落ちると設営が大変になってしまうのでテキパキと作業します。

    テントやチェア、焚き火台も無事設置し終え、一息ついたところで

    最近購入した燻製機を使ってみました。

    少々焦がしてしまいましたが外で食べる自家製の燻製は最高です!燻製機買ってよかった笑

     

    離れ小島と星空を眺めて

    この若宮公園キャンプ場はサイトから離れ小島が見られるところがウリです。

    しかも、潮が引くと島へ歩いて渡ることもできるとか。

    干潮時刻を調べると夜中の3時・・・

    「起きられたら渡ってみよう!」友人とそう言いつつ寝袋へ。

    島へ渡る

    なんとか起きることができました笑

    眠い目を擦り、寒さに震えながらのそのそと渡る準備をする二人。

    テントを出て海を見ると・・・だいぶ潮が引いて地面が露出しています。

    ライトで照らしつつ一歩ずつ島へ近付いていきます。

    すると、途中で陸地は終わり、海面が見えてきました。

     

    残念、今日は渡れないのか・・・

    と思い、せめてもとライトを消し、しばし星空を観賞していると

    「なんか水面が光ってるよ!!」

     

    確かに水面で何かが青く光っています。

    調べてみると、ここでは夜光虫が見られることがあるそう

    「刺激したらよく光るっていうよね!?」

    いい歳した男二人が足をバタバタしたり水面を波立てます笑

    カメラで撮れないかと挑戦してみましたが、街灯の方が明るくうまく写すこと叶わず笑

    しばらく楽しんで再び床についたのでした。

    島へ渡る方法について翌日調べたところ、私達が歩いていたさらに50メートルほど横の方から渡ることができたようです。

    島へ渡るのは次回の楽しみにとっておくことにしましょう。

     

    こうして私達の天草弾丸キャンプは終わったわけですが、成り行きまかせでいくことで予想外の発見があったりと楽しいものです。

     

    author
    今村 亮

    鹿児島県出身。カメラマン・アートディレクターを務める。

    旅とキャンプとカメラを趣味とし、総勢20名のキャンプサークルを運営する。

    目標とするのは

    「写真を通して九州の良さを伝えること」