社労士が徹底解説！中小企業がパワハラ防止法施行前に知りたいパワハラへの対処法と注意点（10/20）

事例から学ぶ改善ポイント×ストレスチェック活用でリスク可視化

SEMINAR

事例から学ぶ改善ポイント×ストレスチェック活用でリスク可視化

【本セミナーは終了しました。】2022年4月より、中小企業（資本金3億円以下・従業員数300名以下）にもパワハラ防止法が施行され、取り組みが義務化されます。
貴社はどのようなご準備をされていますでしょうか？

社内のパワハラの実態は、なかなか目には見えないもの。
パワハラが原因で大切な従業員が離職してしまったり、訴訟になるケースもあります。

今回のセミナーでは、今後パワハラ防止への対応を進めていく中で、
押さえるべきポイントを社労士が解説。実際の事例をまじえて、分かりやすくお話します。

また、パワハラを改善するために必要な社内の現状の「可視化」、そして現状に応じた対策を立てる方法として、
ストレスチェックの活用についてお話いたします。

・パワハラに関する全体像について（パワハラの相談件数、法制化のポイント等）
・パワハラにフォーカスした事例別対処法、注意点について

★このような担当者様にオススメ！
・中小規模の企業で、パワハラ対策が進んでいない
・会社の対応として何が正解か分からない
・これからイチから対策を始めようと思っている