「HOnPro フィールドワーク in 対馬」レポート

この度、HOnPro(ホンプロ)ではアウトドアを楽しみながらビジネスをクリエイトするワーケーションイベント「HOnPro フィールドワーク」を企画しました。
第1回目は、「HOnPro フィールドワーク in 対馬」と題し長崎県対馬市のあそうベイパークオートキャンプ場(https://asoubaypark.com/)にて開催!

そちらのレポートをお届けします。

【「HOnPro フィールドワーク in 対馬」実施概要】

≪日時≫ 10/27(日)17:00 10/28(月)15:00

≪場所≫ あそうベイパークオートキャンプ場(https://asoubaypark.com/)

≪参加者≫ 22名(福岡県在住者20名・神奈川県在住者1名・対馬市在住者1名)

≪イベントの趣旨≫
①ワーケーションの体感
ワーケーションとは、仕事(work)と休暇(vacation)を掛け合わせた造語です。 普段の職場環境から離れて働くことで、気持ちをリフレッシュして新しいビジネスアイデアを生み出したり、日頃の業務を客観的に見ることで、業務改善の検討も期待できます。特に、アウトドアという普段の生活と比べ不便な環境に身を置きながら働くことで、感度を上げて察知し、日常業務の生産性の向上が期待できます。

②対馬の魅力を体験し情報発信する
対馬では、日韓関係の悪化によりこれまで訪れていた外国人観光客が大幅に減少したことで経済に大きな打撃を受けています。そこで対馬の魅力を体験してもらい発信することで国内観光客を増やし対馬の創生に繋げたいと思っています。

 

1日目、博多港よりジェットフォイルにて出発・・・2時間半の船旅後、レンタカーでスーパーSaikiさん(http://www.saikinet.co.jp/)にて食材を調達しました。夕方からバーベキューや対馬の郷土料理、「いりやき鍋」の準備を始め、綺麗な夕焼けの下それぞれが思い思いに好きな時間を過ごしたり、火を囲み語り合いながら1日目が終了しました。

 

イベント当日、キャンプ場の朝は随分と冷え込みましたが、天気にも恵まれアウトドアでのランチミーティング日和となりました。ただ、昼間は日差しが強く日陰を求めてテントデッキに座り、テントサイトの影でPC作業をしていましたのでキャンプ場ではワークスペースや日陰の確保、簡易チェアを持参することをお勧めします。

 

どんな仕事をした?
①クライアントに対するメール・電話での問い合わせ対応 
②TV会議システムを使って福岡オフィスとの社内会議
③chatworkや電話を用いてオフィスに出勤しているスタッフへの業務指示・連絡 
の3つを中心に行いました。

まずは、①クライアントに対するメール・電話での問い合わせ対応について。

PCメールを使用するため、キャンプ場内で使用可能な対馬市のfree wifiを使いメール対応を行いました。メール送受信については特段気にならない程度の速度感でした。通話についても問題はありませんでした。

次に②テレビ会議システムを使って福岡のオフィスとの社内会議について。

こちらも対馬市のfree wifiでTV会議システムを利用し、PC画面でお互いの顔も確認しながら会議を行いました。free wifiの利用時間が1回30分ということもあり、短時間でポイントを絞った会議を実施することができました。音声や画像が途切れることもなく、滞りなく会議を行うことができました。
今回は30分以内で会議は終了しましたが、長時間の会議になりそうな場合にはポケットwifiの持参をお勧めします。

 

そして③chatworkや電話を用いて福岡オフィスへの業務指示・連絡について。
こちらは主に会社貸与スマートフォンを使って連絡を取りました。通話もスマホアプリでのchatworkの使用も特段問題なくコミュニケーションをとることができました。

また、イベントの中でキャンプ場に隣接する浅茅湾でカヤックの体験(http://www.cappa.or.jp/)もしましたが、海の上からでも問題なく電話やchatworkでのコミュニケーションを取ることができました。

 

【さいごに】

まず、ノートPC・wifi環境が整っていれば場所を選ばず仕事はできるということ、
ストレスなくコミュニケーションが取れるようにTV会議システムやチャットツールなどを整備しておく必要があることがわかりました。

また、ワーケーションという普段の職場環境から離れてリモートワークをすることで気持ちを切り替えることができ、今後のモチベーションの向上に繋がります。
そして、参加者との交流の中で、新しいビジネスに繋がるようなアイデアを交換することができました。

業務の見直しという点では、職場のPC環境の見直しや今回wifiが30分しか利用できない環境にあったことで、インフラの重要性が認識できたこと、会議の在り方や時間を検討する機会もできたのではないかと思います。

あっという間に解散時間となりましたが、収穫は大きいものとなったと実感しました。
今回の対馬にとどまらず、今後も新しい働き方の提案として価値のあるワーケーションイベントを企画し、浸透させていきたいと思います。

参加者の皆様、あそうベイパークオートキャンプ場スタッフの方々、一般社団法人対馬CAPPA様、ありがとうございました。

 

PAGE TOP